【事件考察】介護老人保健施設で女性死亡 殺人事件として捜査/奈良

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奈良県上牧町(かんまきちょう)の介護老人保健施設で入所者の女性が変死体で見つかった事件で、この女性が首を絞められて死んでいたことがわかりました。
警察では殺人事件とみて捜査を進めています。
この事件では、きょう午前3時20分ごろ、介護老人保健施設・こころ上牧に入所していた森本ミツヱさん(97)がベッドから転落した状態で死亡しているのが見つかりました。
警察では遺体を司法解剖し死因を調べていましたが、その結果、森本さんの死因は首を絞められたことによる窒息死とわかりました。
警察では殺人事件とみて捜査を始めました。
森本さんは施設の職員が午前1時頃に見回ったときにはベッドの上にいたといいます。
引用元:奈良テレビ放送 5/10(水) 23:16配信

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利用者はご高齢の人が多いので
さっきまで元気だったのに急変し
お亡くなりになるケースも珍しくない。
しかしその亡くなり方や死に様が不自然である場合や
事件性が疑われる場合には
『変死』と呼ばれ介護施設にも警察が介入する事になる。
『ベッドから転落した状態で死亡』の状態は
明らかに変死
である。
その死因が
・ベッドからの転落による外傷によるもの(事故死)なのか、
・何かの疾患で病的なもの(病死)なのか、
・何者かが死に至らしめる行為によるもの(殺人・業務上過失致死)なのか、

司法解剖によって判断が下される。
今回の件は
『首を絞められたことによる窒息死とわかりました。
警察では殺人事件とみて捜査を始めました。』
ということのようだ。
夜間に介護施設に外部から侵入し
殺人を行って見つからないように逃げる、
という事は相当難しくあまり考えられない。
以前、障害者施設へ侵入し
利用者を刃物で殺害した事件があったが
犯人は結束バンドのようなもので職員を縛ってからの犯行だった。
そうでもしないと、施設内で犯行に及ぶ事が困難だからだ。
今回の事件はそうではないので内部的な犯行が濃厚と考えられる。
しかしながら、憶測だけで記事は書けないので
この事件の続報を待とうと思う。


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