職場の飲み会は親睦会費を遣われる

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私の介護施設では
毎月給料から1000円親睦会費が天引きされている。

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◆親睦会を欠席しても返金してくれない

これを積み立てて
主に職員の親睦に関わることに遣われるわけだが
会社主催の飲み会も全てこの親睦会費で賄われる。
会社は1円も出さない。
まぁごくまれにそういうドケチな会社もあるだろうから
100歩譲ってそれはいいにしても、
その飲み会に欠席しても
夜勤者と遅出で勤務上時間的に飲み会に出席できない人にしか飲み会不参加のお金は返ってこない
(返ってくると言っても実際にはお金ではなく商品券だが…)
「自分の都合で飲み会を欠席したのだからお金は返しません」
というスタンスだ。
毎月1000円取られて
行きたくもない会社の飲み会に行かないと
お金だけ搾取されるのである。
正直、職場の飲み会なんて楽しくない。
出来れば行きたくないが
行かないとお金を損するのだ。
会社はどう転んでも1円も損をせず職員だけが損をするシステムはさすがである。
『奉仕の精神』
『仏、菩薩の心』

はどこに行ってしまったのだろう。
職員に対しては
正反対の形相でストレスを与えるのが親睦会の神髄なのか。
それでは本末転倒である。
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◆新人もお金を払って歓迎される

新人歓迎会という名目の飲み会だって
結局はその新人も親睦会費を払っているので
自らお金を払って歓迎されているのだ。
リスクを一切負わずに
従業員と親睦を深めようなどと考える会社は
愚の骨頂である。
『北風と太陽』という寓話をご存じだろうか。
北風ビュンビュン吹き付けて
言うことをきかせようとしても
反発する人や不快に思う人が出てきてしまいます。
会社は常に従業員に対して『太陽』であって欲しいものです。


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