介護職の私がご近所から無職に見られているのではないかと思う理由

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この記事を読んで下さっている皆様はもうご存知でしょう。
私は介護職です。
私は過去に営業職やサービス業の職歴があるので
介護職になってからずっと感じていたことがあります。
それは、
「私は近所の人から見たら無職だと思われているんじゃないだろうか」
ということです。
まぁご近所や他人が自分のことをどう思おうが構わないのですが、
介護職って傍から見れば『無職』か『遊び人』に見えなくもないなぁと思うわけです。

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◆介護職が無職に見える理由

●出勤は私服

制服や作業着を着て出勤する事業所は意識が低い系ですよ。
感染症対策で菌やウィルスを『持ち込まない』『持ち出さない』が基本なので、私服で出勤し更衣室で制服に着替えて業務を行います。
退勤時は私服に着替えて帰るのが通常ですが、私服で出勤していると傍から見れば出勤に見えません。

●月に4回~7回の夜勤で朝帰り

夕方に私服で出勤し、翌朝の昼前くらいに帰宅します。
実際はクタクタでヨレヨレなのですが、ビール片手に帰宅したりしています。
『真昼間からビールを飲む道楽者』
傍から見れば朝帰りの遊び人に見えてもおかしくありません。

●不定休・夜勤明けで平日の昼間に在宅

介護職のシフトは不定休で盆も正月も平日も祝日も関係ありません。
夜勤明けの日は昼間に家にいますし
平日に外出したり家でパソコンをしたり仮眠を取ったりしています。
傍から見れば自由気ままな無職に見えてもおかしくありません。
以上の理由により、
「私は無職に見られているんじゃないだろうか」
と感じています。
ご近所とも挨拶を交わす程度の付き合いなので
自分の素性を話したこともありません。
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◆無職と思われていそうな他の職業は?

一見、無職に見える職業が他にあるでしょうか?
『私服』『朝帰り』『平日休み』
に当てはまる職業を考えてみると
・ホスト、ホステス
→私服と言っても着飾っているので該当しない。
・学生
→ちょっと年齢的に無理がある。
・警察官、医療従事者
→近いけど、オーラと待遇に雲泥の差が。

◆無職と思われている状況を楽しむ(まとめ)

『実は私、介護の仕事しています』
なんてセリフを自ら口に出して言うつもりはありません。
「まぁ大変なお仕事ねぇ」
「男の人なのに大変ねぇ」

などと言われるのがオチです。
上辺だけの会話の奥底には
「うちの子供(孫)には絶対なって欲しくない仕事」
「3K(実際には10K以上)の仕事をやらざるを得ない可哀想な人」
「低所得の人間」
「人生の罰ゲームをやっている人」

という本心が見え隠れするからです。
被害妄想甚だしいと思われるかもしれませんが、
残念ながら現状の介護職の社会的地位なんてそんなものです。

可哀想な介護職<悠々自適な無職

という図式が成り立ってしまいます。
それでも『働いてお給料を貰っているだけマシ』と
言い切れるアナタ!
若しくは『そんなに自虐的な仕事なら転職すればいいのに』と
元も子もない事を言っちゃうアナタ!
全ての意見が正しいと思います。
そういう私は
無職に見られている状況を楽しむ
という楽しみ方を会得しました。
介護業界を憂いながら無職を演じる私は
無職じゃないのがバレたら負け
なのではなく
本当に無職になったら負け
だと思っています。
『悠々自適な無職』なんて
どうせなれっこないのですから
演じてみるのも楽しいものです。


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