汗や体臭は職業別で違いがある?介護職のにおいは?

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『汗の匂い』や『体臭』は
その人それぞれの体質や食生活が関係していると言われていますが、
職業や業務内容でも『におい』に違いがあると常々感じていました。
最近では、臭いで周囲を不快にさせる
スメルハラスメント
が話題になり社会の関心が高まっています。
7月も下旬に差し掛かり
汗も大量に流れ出る季節ですので、
制汗対策や匂い対策に気を遣っている人も多いのではないでしょうか。
私も汗っかきな体質なので
今の季節は職場では滝のような汗をかいています。
自分の『におい』も気になりますが、
無意識に嗅がされる他人の『におい』も気になりますよね。

今回書く記事は、体質や食生活による『体臭』ではなく
職業別の『におい』なので、
職場で感じる人それぞれの『におい』ではなく
退勤後にスーパーやコンビニで買い物をしている時に
『周囲の人が感じているんではないだろうか』
『私は感じている』
という『におい』に主眼をおいています。

※服や作業着に染み込んでいる『におい』も計上しています。

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◆職業別の体臭・におい(当社比)

・看護師・・・消毒液、薬剤臭
・魚屋、寿司屋、漁師・・・魚介類臭
・肉屋・・・肉臭
・酒屋、ソムリエ・・・酒臭
・塗装工・・・シンナー臭
・農家・・・土の臭い
・美容部員・・・化粧品臭
・ホスト、ホステス・・・香水臭
・ガソリンスタンド店員・・・ガソリン臭
・調理師・・・調味料臭
・ペットショップ店員・・・獣臭
・僧侶・・・線香臭
・車屋・・・油臭
・セラピスト・・・お香、アロマ臭
・ごみ収集業者・・・ゴミ臭
・材木屋、林業・・・木材臭
・本屋・・・紙臭
・歯医者・・・歯を削った摩擦臭
・政治家・・・お金臭
・介護職・・・尿便臭
思いつくままに記載しましたが、
我々、介護職は周囲から
「あ、この人、尿便臭い」
と思われているのかもしれません。
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◆職業による体臭・においの対策

職場で尿便に触れる機会が多い介護職ですので、
その『におい』は身体や服に染みついています。

当然、服を着替えてシャワーを浴びたり入浴すれば
ある程度は軽減、消失するのですが、
職場でシャワーを浴びてから帰ることはなかなか出来ませんよね。
制汗スプレーや制汗シートなどで
におい対策をするのが一番ポピュラーで簡単な方法です。
大切なのは、
『においが軽減・消失しているか』
ではなく、
自分が不快なにおいを発していないか
ということを気にかけて意識しておくことだと思います。
気にかけて意識しておけば、
対策も取れますし『スメルハラスメント』として
他人に迷惑を掛けるリスクも軽減します。
『におい』も大切な身だしなみのひとつなのです。
◆追伸:職業別の『におい』ではなく、体質的な『体臭』の破壊力
本当は、職業別の『におい』についての考察だけで
体質的な『におい』については触れないでおこうと思っていたのですが、
この前、スーパーで買い物をしていると
明らかに『体質的な体臭』の人がいらっしゃり、
その破壊力に絶望感を感じたので追記します。
体質的な体臭の破壊力は鼻を破壊し脳をつんざきます
ワキガ』と言われている臭いのことです。
悩まれている人もいらっしゃるかもしれませんが、差別的な意味で書いているわけではありません。
職業別の染みついている『におい』の比ではありません。
いや、ホントです。
特に夏に威力を増していきます。
本当に『スメルハラスメント』そのものです。
色々な対策をしたり悩み苦しんでいるワキガの人を責めるつもりはありません。
自分では気づいていないのか(そんなことあるのだろうか?)
全く対策をしていないワキガの人を責めています!
スーパーで買い物をしていて
横をすれ違った時に臭う程度のレベルではありません。
半径10メートルの範囲から漂ってきます(当社比)。
本当に勘弁して下さい。
許して下さい。
助けて下さい。
意識や過去の記憶が失われていくくらいの破壊力があります。
『体質だからしょうがない』のでしょうが、
自分の『におい』に気づき、対策をお願いします。
制汗剤や香水レベルではどうしようもないことは
わかっていますし理解しています。
でもやらないよりはマシでしょうし、
それよりなにより
夏だからといって、暑いからといって
腋を露出した服をチョイスするのはやめましょう。
タンクトップなんてもってのほかです。
『におい』や『体臭』は身だしなみでもあるのですが、
デリケートな問題でもあります。
「アナタ、鼻が破壊されるくらいクサいよ」
なんて知り合いや友達でも言いにくいですし、
自分で気づかない(気づけない)場合は、
家族や家庭内で対策を取っていくべきだと思います。
『聞く(知る)は一時の恥、聞かぬ(知らぬ)は一生の恥』
と言います。
本人のためにも、他人のためにも
社会の秩序と平和を維持するためにも
『気づく、知る、対策を取る』
ということが何より大切です。


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