ケアマネ(介護支援専門員)試験にお勧めの問題集は『サイ』です

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職場の他ユニット(特養)の職員から
「ケアマネ試験にお勧めの参考書か問題集教えて」
と言われました。

昨年その職員さんも受験されたようですが、
残念ながら不合格だったようです。

話は昨年に遡りますが、
職場内でケアマネ試験を受験することを
公けにしていた人』と『隠していた人』が居て
誰が受験して、しないのかが不透明で
お互いけん制しながら探り探りで腫物を扱うような
気持ちの悪い環境がありました。

私は完全に公けにしていたのですが、
他の職員は隠している人が多かったようです。

「受験するの?」と聞いても
「今の私のレベルじゃ受けても落ちるだろうなぁ」
などという返答しか返ってこず、
『受験するのか』『受験しないのか』
を聞いているのに、
『受かるか』『落ちるか』
で返答されるという禅問答ばかりで
会話が成立せずモヤモヤしかしないので
その類の会話はその後はしなくなりました。

結果、昨年はうちの職場で受験した人は
全部で7名いたようで、
そのうち合格者は私を含めて2名でした。

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◆合格者の共通点①


・受験することを公けにしていた。


→公けにすることで、自分を追い込みストイックに勉強に打ち込めます。
→公けにすることで周りの人の声(勉強法や応援・声援、情報等)を聞きやすくなります。

私に話しかけてきた職員さんは
昨年は受験することを隠していたようですが、
今年は公けにする方向にシフトしたようです。

私が昨年使った参考書や問題集は何冊かあった中で、
一番使いやすかった問題集を教えてあげようと思ったのですが、
出版社名をはっきり覚えておらず、
覚えていたのは独特のロゴマークのみでした。

それが『犀(サイ)』だったのです。

◆合格者の共通点②

・もう一人の合格者も同じ出版社の問題集を使っていた。

→その人に合う合わないがあるでしょうが、私にとって使いやすさはピカイチでした。

私はお勧めの問題集として
「出版社は覚えてないけど『サイ』のマーク」
と答えました。

その職員は
「サイ?サイってあの動物のサイ?へえ、初めて聞いた。探してみるわ」
と言ってその日は別れました。

私も家に帰ってから昨年のサイの問題集を探してみると
『晶文社(しょうぶんしゃ)』という出版社から出ている問題集でした。

この問題集は
1ページに1問完結で問題と解答・解説が書いてあり
問題の正誤を気にするよりも、
解答と解説をしっかり読み込む参考書的な要素を併せ持つのです。

そしてその問題と解説のクオリティは高いです

初めに解いた時はめまいがするほど難しかったです。

しかしそこでくじけず、
しっかりと解説を読み込み、理解して覚えるのです。

◆私のお勧め勉強法

間違ったページや理解が不十分なページには付箋をつけて下さい。

一通り一冊を終えると付箋だらけになるはずです。
この問題集の良い所は、
比較的コンパクトな大きさなので
持ち運びにも便利なことです。

カバンに入れて持ち歩き、
時間がある時に数問ずつ解き解説を読み込みましょう。

時間は有効に使うべきです。
そしてそれを習慣化させて下さい。

問題集二周目は付箋のページを再度解いて下さい。


理解できていて正答できれば付箋をはずします。

三周目は残った付箋のページを再度解きます。

ここまでくればだいぶ付箋の数も減っているので
短時間で一冊を回せるはずです。

※ここまでで1セットです!
一連の①~③を3セットやってみましょう。

セットごとに付箋の色を変えて下さい。
何セット目に間違えた問題なのかわかりやすくなります。

え?そんなに?
と思うかもしれませんが、
2セット目、3セット目は知識や問題の内容が頭に入っているので
比較的短時間でこなせます。

さて後日、サイの問題集を勧めた職員さんから
「サイあったわ!結構本屋回ったけどなかなかなくて紀伊国屋まで買いに行ったわ。勉強頑張るわ、ありがとう」という報告を受けました。

(ネットで買えばいいのに)

と心の声がささやきましたが、
あえて言いませんでした。


ケアマネジャー基本問題集’18 上巻 介護支援分野 [ 介護支援研究会 ]


ケアマネジャー基本問題集’18 下巻 保健医療・福祉サービス分野 [ 介護支援研究会 ]

ちなみに、何故『晶文社』のロゴマークが『サイ』なのかを調べてみましたが、
「社長の姿がサイに似ていたから」などの由来が語られているが、本当のところを知る人は社内にもいない。
という情報しかわかりませんでした。

※上記、推奨図書及び勉強法は私の独断と偏見に基づくものです。
ケアマネ試験に合格できることを保証するものではありません。