NPO施設で「職員から暴行」と通報。介護業界は事件・事故で注目を集めている。

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成り行きを追っている事件の続報も途絶えているが、
その間を縫って次々と介護業界の別の問題が報道されている。
【続報待ちの記事】
『介護老人保健施設で3人死亡、2人入院』これは既に事件と言っても過言じゃない
5人の死傷者を出した岐阜県の老健『それいゆ』担当男性職員を退職させていた
老健『それいゆ』続報。退職させられた男性職員『100%やっていない』
【2017年8月25日配信】老健『それいゆ』解明進まずの報道から読み取る新事実

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◆NPO施設で死亡の女性「女性が施設の職員から暴行を受けている」と通報

千葉県市川市のNPO法人が運営する施設で84歳の女性が亡くなっていた問題で、別の入居者が「女性が施設の職員から暴行を受けている」と警察に通報していたことが分かった。
 この問題は、千葉県市川市のNPO法人が運営する施設で28日、入居していた川久保儀子さんが自分の部屋であおむけに倒れ死亡した状態で見つかったもの。
 その後のNPO法人への取材で、別の入居者が「川久保さんが施設の職員から暴行を受けている」と警察に通報していたことが新たに分かった。NPO法人によると、職員は川久保さんへの暴行を否定しているという。
 警察は川久保さんの司法解剖を行っていて、事件と病死の両面で調べている。
引用元:日本テレビ系(NNN) 8/30(水) 14:25配信

死亡した84歳の女性入居者について
別の入居者が「職員が暴行を受けている」と警察に通報した
という内容の報道だ。
『それいゆ』の問題もそうだが、
不透明感が多く、進展が遅く
続報さえも途切れてしまう介護業界の報道。
今回も取っ掛かりばかり報道して
立ち消えてしまうのではないかと思っている。
何事でもそうだが、
『問題提起』をした以上は、
『その経過、対応』と
『結果』を出す
ということが
一連の流れではないだろうか。
いつも『問題提起』だけで終わってしまい、
『結果』に繋がらない。
それでは全く意味がない。
文句は言うけど改善策を出さない人と同義だ。
そういう意味での警鐘として
この記事を書いている。
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◆とにもかくにも全てにおいて真実を明らかに

真実が解明されることに意味がある。
問題提起だけだと、
『投げっぱなしジャーマン』と何ら変わりがない。
(わからない人はごめんなさい。プロレスの危険な技のことです)
つまり、『無責任』だということです。
毎回、同じことを書いていますが、
『真実が明らかになることを切に願っています』

もっと突き詰めて言うと
真実が明らかになるように
・捜査をして下さい
・報道をして下さい
・責任を持って下さい
・責任の所在を明らかにして下さい
・結論を出して下さい

それが各々の職責というものですよね。
今、様々な報道で注目を集めていますが
介護業界の闇は深いのです。


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