たまにはポジティブな記事を書こう「ショートステイの良い所」

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ブログ開設以来、
介護業界のネガティブな記事ばかり書いてきました。
それほど闇が深いと言えます。
しかし、たまにはポジティブな記事でも書いてみようかと思います。

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◆ショートステイの夜勤

介護施設で勤務していると、
夜勤をする必要があります。
利用者が365日24時間生活しているので、
当然といえば当然です。
夜勤の業務の流れは
介護施設の夜勤の風景
の記事をご参照下さい。
私はショートステイに配属されていますので、
特養の夜勤と大きく違う点が1つだけあります。
それは、
『必ず満床以下』
という点です。
もちろん満床(利用者20名)の日もありますが、
ショートステイは利用者が
・泊まりに来たり
・泊まったあとに帰宅したり

する運営形態なので、
退所する利用者が多かったり、
入所する利用者が少なかったりすると、
夜間の宿泊人数は少なくなります。
特養は退所することがほとんどないので、
毎日決まった人数を介護することになります。
特養の『退所』というのは
・死亡
・転院や転施設

の場合で殆どが前者となります。
上記理由により、
『ショートステイの夜勤は特養の夜勤より利用者の人数が少ない』
というのはひとつのメリットと言えます。
もちろん、事業所にとっては
売り上げが減るのでメリットではないのでしょうが、
介護職員にとっては大きなメリットとなります。
反面、ショートステイは毎日利用者の顔ぶれが変わりますので、
利用者の人数が少ないと言っても油断は出来ません。
特養は毎日同じ利用者なので、
夜勤業務もルーティーン化しやすいですが、
ショートステイの場合は日々さぐりさぐりです。
今まで会ったことのない利用者だったり、
定期利用の利用者でも以前と居室の場所が変わっていたり、
特養とはまた違った質の業務があると言えます。
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◆利用人数が少ないのは気持ちが楽

そうは言っても
1人の職員で20人の利用者をケアするのと
1人の職員で10人の利用者をケアするのでは、
やはり気持ちが違います。
10人という日なんてほぼないですが、
12人や13人の日はたまにあります。
職員の『気持ちが楽』というのは、
・質の高いケアが出来ます
・利用者の対応も待ち時間が少なくて済みます
・リスクやアクシデントの確率も減ります

ただ仕事で楽がしたいだけではないのです。
利用者の人数が少なくなることで
『業務負担が減り良いケアが出来る』
ということです。
「利用者の人数が少ないと儲からない」
という事業所の考えに反してしまいますが、
そもそも職員1人で20人のほうが無理があると思います。
『ポジティブな記事を書こう』
というタイトルにしたのに、
書いていくうちにそうでもなくなってきてしまいました。
結局、何が言いたいのかと言うと、
私は今日これから夜勤なのですが、
泊まりの利用者が12人なのです。
今、とても『気持ちが楽』なので
「今日も頑張ろう」
という気持ちが湧いています。
「そんな自分がポジティブだなぁ」
と感じたのでこの記事を書きました。
お金や月8万円が無くたって
介護職員が前向きになれる方法はあるのです。


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コメント

  1. アングラー より:

    自分はショートの時も今のグループも9人が定員だから、ポジティブになれるのは6人の時でしたね(ショート時)。仕事がとても出来る人の時に退所がかぶって2人残っただけの時があって、ある意味一晩長いだろうなぁと思った事があります(笑)

  2. 山嵐 より:

    >アングラーさん
    こんにちは~
    コメントありがとうございます^^
    利用者9人以下だったらある程度、余裕のあるケアが出来ますね。
    うちの施設もそうならないかしら。