ネット(SNSやTwitter)等で知り合った経営者に「雇って下さい!」という心理

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Twitter(ツイッター)やSNS等で全くの赤の他人同士が交流することも容易な時代になりました。
フォロワーの中には会社を経営されている人もいらっしゃったりします。
そこでよく見掛けるのが
「私を雇って下さい!」
という発言です。

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◆雇って欲しい心理

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もちろん、おどけて冗談半分の場合もありますが、半ば本気の場合もあります。
そういう時はどういう心理なのでしょうか。
・今の会社に不満がある
・新天地で能力を存分に発揮したい
・経営者が知り合い(フォロワー)なので気安い
・ひいきしてもらえるかもしれない期待感

そんな心理が働いていると思われます。
見たことも会ったこともなく
どんな会社かどんな経営かどんな雰囲気か全く不明なのに
「雇って下さい!」
と言うのですからそこには何かしらのメリットを感じているはずです。
あわよくば
「自分をナンバー2にして欲しい」
くらいの思惑があるかもしれません。
でも、その気持ちわからなくもないです。
誰でも楽してナンバー2になりたいものです。
でも冷静に考えてみて下さい。
お互い顔も名前も性格も知らないのに、いきなり
・副社長
・理事
・専務
・常務
・管理者
・本部長

にはなれません。
なれるのだとしたらその会社は相当ヤバい会社です。
どこの馬の骨かもわからない人間をナンバー2にするのですから。
そんな会社には雇ってもらわない方が良いです。
だって行く末が怖すぎます。
「ナンバー2じゃなくてもいい、下っ端でいいんだ」
という人もいるでしょう。
要はそこには「特別な下っ端で居たい」という心理が働いていると思われます。

◆良い会社かもしれない期待感

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ひょっとしたら本当に「良い会社」かもしれません。
もしそうなら
「私を雇って下さい!」
と言いたくなります。
人間ってそういう『期待感』が凄く好きなんです。
・おみくじ
・宝くじ
・あみだくじ
等々

全部「くじ」ですが、まぁ一種の「ギャンブル」っていうことになります。
パチンコが好きな介護職員もとても多いです。
ちなみに私はやりません。
ソニーとパナソニック、次なる金脈は「介護」だそうな』の記事でパチンコについて少し触れています。
そういった「ギャンブル性」も相まって
「雇って下さい!」
と言うのかもしれません。
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◆人間性や経営方針に惚れ込んで

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そういう私利私欲や邪推をする必要はなく
「純粋に経営者の人間性や経営方針に惚れ込んで」
という場合もあるかもしれません。
下心も一切なく
「ただただより良い環境で働ければそれでいい」
「この人について行きたい」
「経営方針に共感できる」

という心理です。
その場合、ネットでお互いを認知しているので
・ネット上で内定が貰える
・面接や入社審査や手続きが省ける(かもしれない)

というメリットがあります。
やはり、どちらにしても求職者にしてみれば何かしらのメリットは存在するのかもしれません。

◆言われた経営者はどう思っているのか

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さて、求職者目線で記事を書きましたが、経営者にしてみれば
「別に募集してない」
「雇いたいとも思わない」
「どこの馬の骨かもわからない人間はいらない」
「話のネタくらいならいいかも」

という感じかもしれませんね。
ネット上で直接、労働契約が成立することってあるんでしょうか?
個人経営レベルの会社ならありそうですが、大手企業や上場企業などではあり得ない話かもしれませんね。
私自身そういった経験がないのと、あまり聞いたことがないので少し気になりました。
両方(雇い手、雇われ手)の感想を聞いてみたいですね。


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