「今週土日は今年一番の暑さ」「体調管理のプロ」の介護職員も熱中症に注意

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今週の土日は今年一番の暑さになるようです。
気温が30度を超える地域もあるようなので熱中症には注意が必要です。
暑さに強い人もいらっしゃるでしょうが、私は暑さが苦手です。
まだ4月下旬に差し掛かったところだというのに、真夏日のような暑さだと本当参ってしまいます。

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◆熱中症に注意

熱中症など健康管理に注意
暑熱順化という言葉がありますが、これは夏の暑さに体が慣れていくこと。
一般に数日~数十日かけて徐々に暑くなっていく場合は、この暑さに体が順応していくため、熱中症にかかるリスクは小さくなると言われています。
ところが今の時期に急激に暑くなると、まだ体が暑さに慣れていないため、体温調節がうまくいかず、熱中症にかかるリスクが高まるとも言われています。
気象庁からも高温に関する情報が出され、健康管理に注意するよう呼びかけられています。特に日差しの強い炎天下や車内の熱中症などにもお気を付け下さい。
【引用元】Yahoo!ニュース

まだ暑さに体が慣れていないので熱中症には注意が必要です。
朝夕は気温が10度前後まで下がるので、この「寒暖差」も体調を崩しやすい原因にもなります。
そんなことは毎年言われていることなので、あえて言う必要もないのですが、やはり人間ですから「ついうっかり」半袖のまま寝てしまって朝方の寒さで体調を崩してしまう、ということがありがちです。
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◆介護職員は体調管理のプロ

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介護職員の業務で暑さが一番堪えるのが「入浴介助」です。
それに加え、日々の過酷な労働を体調を崩すことなく継続していくこと自体
「介護職員は体調管理のプロ」
と言えます。
立っているだけで汗が流れ落ちてくる真夏でも、更に室温と湿度の高い浴室で利用者の
・衣類の着脱
・移動や移乗介助
・洗身や洗髪介助

をこなします。
冷房をガンガンに効かせたいところですが、浴室と脱衣所の室温差が大きいと利用者にとって
「ヒートショック」
というリスクをもたらしてしまうのでそれはできません。
こまめに水分を補給しているにしても、そんな業務を毎日こなして体調を崩さないのは「介護職員としてプロ」だからです。
恐らく素人では半日ももたないでしょう。
厳密に言えば、それでも軽度の熱中症になっている可能性が高いです。
倒れるまではいかなくても、体が水分を欲している時点で軽度の熱中症なのです。
そんな状況でも、倒れたり熱中症で救急搬送される介護職員はあまり見聞きしません。
ニュースでも見たことがありません。
皆さん苦労して自分の体調管理をされている証拠でもあります。
今週の土日は今年一番の暑さとなり、来週はまた少し気温が下がるようです。
同士の皆様、体調には十分注意して頑張りましょう^^


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