「現役介護士以外のポジティブキャンペーン」を信用してはいけない理由

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介護の仕事のイメージについて
・良い部分
・悪い部分

の二通りあるかと思います。
もちろん、良い部分も悪い部分も両方あるのは確かなのですが、ネット上では
「あえて介護職員のネガティブイメージを否定したポジティブキャンペーン」
を記事にしたり発信しているものを見掛けます。
人それぞれの抱いているイメージや情報発信を否定するわけではありませんが
「介護施設(介護業界)の真実を書くブログ」
として真実を紐解き考察していきたいと思います。

◆ポジティブキャンペーンをしている人

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まず最初に声を大にして申し上げたいのは
「現役介護士以外のポジティブキャンペーンは信じてはいけない」
ということです。
「現役介護士以外」とは一体どのような人でしょうか。
・元介護職員
・介護事業所経営者
・介護コンサルティング
・介護研究者
・介護職員斡旋業者
・介護職員転職アフィリエイター

などになります。
どの人物(業者)も現役介護職員ではありません。
もちろん、これらの人達の中にも正しく考察を行い問題提起をしている人も存在しますが、もしそうならば内容は決まって「ネガティブ」になるはずです。
何故なら、実際の介護現場は「ネガティブで溢れているから」という理由にほかなりません。
ですから、これらの人達が「ポジティブキャンペーンをしている場合は、まず信用してはいけない」ということが言えます。
私はそういう情報発信を見掛けた場合、まずはその人物の肩書を調べます。
大体の場合、現役介護士ではないことが多いです。
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◆何故、信用してはいけないのか

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現役介護士ではない人物のポジティブキャンペーンは何故、信用に値しないのでしょうか。
・本当に良いと思っているなら現在も介護職員をやっているはず
・良い部分だけを誇大にピックアップして介護職員を増やしたいという思惑が見える
・介護職員が増えることで自分にメリットが存在する(マージンやアフィリ報酬等)
・ポジティブキャンペーンをすることが介護業界に寄与することだと勘違いをしている
・これから介護職員になろうとしている人に対して誤解を与えるだけでなく、人生を狂わせるかもしれない可能性まで考えていない

ということになります。
要は「無責任な情報発信」になるのです。
もちろん、介護の仕事にも良い部分はあります。
しかしそれだけを誇大にアピールすることは大変危険だと思っています。
情報を選択するのは受け取り手の裁量によりますが、私がその受け取り手としての立場から見ると
「現役でもないのにとんでもねぇポジティブキャンペーンをしてくれてるな」
と受け取ってしまう情報が溢れています。
ですから、情報発信者の一人として申し上げたいのは
「介護の仕事の真実はやはり現役介護職員から受け取って欲しい」
と思います。
ポジティブキャンペーンをしている人達にひとつ言いたいのは
「そんなに良いと思っているのなら、早く介護職員として働きましょうよ」
心からお待ちしております^^
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コメント

  1. アングラー より:

    介護でよくやりがいアピールがありますけど、そもそもやりがいというのは個人がそう感じるものであって他人に言われて感じるものではないですよね。やりがい以外をアピールしなくてはならないのに…

  2. 山嵐 より:

    >アングラーさん
    こんばんは~
    コメントありがとうございます^^
    そうですよね。
    どんな仕事にも「やりがい」はあるに決まっているのに、それしかアピールすることが無いことの方が異常ですよね。