【介護職員の腰痛や人員不足も解消】「ノーリフティングケア」は日本に浸透するか?高知県では浸透している?その結果は?

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介護職員の職業病の代表的なものとして「腰痛」があります。

これまでの日本の介護では
「正しい介護技術があれば腰痛は防げる」
といった根性論やボディメカニクスを駆使した介護が行われてきました。

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他にも厚生労働省の半強制的な「腰痛予防検診の受診」によって
・腰痛の予防
・腰痛の早期発見
・腰痛にならないような啓発

などの取り組みが行われてきました。

しかし、正直言って
「焼け石に水状態で建前感が強く、成果を上げているとは言い難い」
「効果の無い検診を強制的に受診させられることによって休憩時間や公休を搾取される」

というデメリットの部分が大きいように感じています。

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もちろん、今後「介護ロボット」などの開発・導入で介護職員の腰や身体を守るような体制が取られていくこととは思われますが、「現状の介護ロボットの導入実績や定義」を知ると、「近い将来には実現しないだろう」という予測が容易に出来ます。

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2018年度の介護報酬改定に新たに加わった加算がいくつかあります。 その中でも夜勤の加算要件である「介護ロボットの導入」について記事を書き...

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◆日本は介護後進国?

現在の日本の介護保険制度は2000(平成12)年4月に「介護保険法が施行」されました。
まだ20年も経っておらず、歴史の浅い業界です。

「そもそも介護保険制度そのものが既に破綻している」
という考えを示す人も多く、そうだとすれば
「日本はまだまだ介護後進国」
だと言えます。

ケアの内容や考え方については
・自己覚知
・寄り添うケア
・ユマニチュード

などの手法を取り入れて職員の啓発をしたりケアの質を上げて行こうとしています。

経済的には先進国ですから
「日本の介護を後進国だと言わせない」
「追いつけ追い越せ」
「現場職員の研修や資格を増やして資質の向上だ」
「介護ロボットやAIの開発導入をしよう」

という思いは感じますが海外在住の人や海外の介護職員から見れば
「日本の介護はまだまだ遅れてる」
という感想を持たれているようです。

◆オーストラリア在住の人の日本の介護に対するブログ記事

いつも私のブログ記事を読んで下さっている人の中に、オーストラリア在住のカルメンさんというブロガー仲間がいらっしゃいます。

先日、カルメンさんのブログ記事に、日本の介護について、カルメンさんとそのお友達(日本人)の西オーストラリアで介護関係の仕事をされている方との会話が書かれてありました。

【抜粋】
腰痛になったりしないのかと聞いたら、「オーストラリアには、ノー・リフティング・ポリシーがある」から、人を持ち上げることはない
オーストラリアでは、「16kg以上は、緊急時以外持ち上げてはいけない」
「日本では人が持ち上げてるみたい」と言ったら、「そう、日本は全然ダメ」と言ってらっしゃいました。

【引用元】「カルメンの国際結婚雑記ブログ:オーストラリアの介護「ノー・リフティング・ポリシー」」

こんにちは。カルメンです!今回は、西オーストラリアで再開した日本人の友達と話したことを書こうと思います。介護の仕事をしている友達から聞いた、オーストラリアの「ノー・リフティング・ポリシー」はとても印象に残りました。 備忘録・雑記ランキング 西オーストラリアの七月の冬空 オーストラリアの介護「ノー・リフティング・ポリシー...

オーストラリアの介護職員は人を抱えたり持ち上げたりすることが無いので「腰痛にならない」というのです。
そして、それは「ノーリフティングポリシー」で守られているとのことです。

◆「ノーリフティングポリシー」とは?

「ノーリフティングポリシー」とは、オーストラリア看護連盟(ビクトリア州)が看護師の腰痛予防対策のために1998年頃から提言したもので、 危険や苦痛の伴う「押す、引く、持ち上げる、ねじる、運ぶ」という行為について人力のみの移乗を禁止し、患者(利用者)の自立度を考慮した福祉用具使用による移乗介護を義務付けることを指します。

なるほど、オーストラリアの看護連盟が発祥だったわけです。

しかも、1998年頃から提唱され義務付けられていたということは、2000年から介護保険法が施行された日本の2年前には、オーストラリアでは既にノーリフティングポリシーがあり、現場職員や利用者(患者)を守る方針が義務づけられていたことになります。

移乗は介護用リフトや福祉用具を使用して行うことで、職員の腰痛予防だけでなく、利用者にとっても安心感と安全な移乗を提供することが可能になります。

介護保険制度が始まって18年が経過しているのにも関わらず、こういったポリシーやケア方法が未だ浸透しておらず、日々、人力で移乗介助を行っている「日本の介護は遅れている」と言えます。

◆「ノーリフティングケア」が浸透しない理由

しかし、よく考えれば日本の介護事業所にも移乗用の福祉用具やリフトが導入されている事業所も結構あるのではないでしょうか。

「導入」と言うと語弊があるかもしれません。
正しくは「存在」と言うべきなのかもしれません。
↓こういうものです。


床走行リフト サンリフトミニ(電動)【介護用リフト】

事業所内にはリフトが存在しているのに
・滅多に使用しない
・特定の利用者にしか使用しない

ということが往々にしてあるのではないでしょうか。

倉庫や物置で埃を被っているかもしれません。
何故、日本の介護事業所では移乗用リフトが存在しているのに導入しないのでしょうか。

理由①「機械を使うのは温かみが無いという誤解」

介護の基本は「人と人とのふれあいとか関わり合い」という方針が誤解を招いています。

機械で吊るし上げられる姿は、確かに温かみを感じないかもしれません。
それよりも「人力で弾力のある人間の皮膚で移乗をすることで温かみとか外傷を作るリスクを減らす」という考え方が未だ根強く残っているのも日本の介護の特徴です。

しかし、現在のリフトは外傷を作りにくい素材で作られているでしょうし、「人間の両手という少ない支持点」で人間一人を移乗させる方が様々な危険を伴います。

・高齢者の皮膚や骨は弱くなっているので「内出血や皮膚剥離、脱臼や骨折」
・人力の限界やミスによる「転落や滑落」
・利用者が「落とされるかも」と不安を感じることで体がこわばったり筋肉が萎縮したりストレスを与える
・ベッドや車椅子上でのポジション確保をする際に引きずることで「擦り傷や褥瘡(じょくそう)」

機械を使用した方が職員にも利用者にもメリットがあるのに、「人力こそが温かみ」という間違ったポリシーを持っている事業所が多く、まだまだ浸透していかないのです。

理由②「人員不足で時間がない」

最大の理由かと思われます。

常に人員不足の介護業界では、移乗用リフトを導入しても使っている時間が無いのです。
リフトを準備して、利用者にセッティングして、移乗を行う、という一連の介助をすると3分以上掛かってしまうのではないでしょうか。

3分の移乗を20人の利用者に行うと
3分×20人=60分(1時間)
1時間も時間が掛かってしまいます。

これを人力で移乗した場合、
移乗ポジションを確保し、利用者の両脇に手を入れて抱え移乗する、という少ないステップになります。

早ければ30秒、遅くとも1分以内には移乗が完了します。

これを20人の利用者に行っても
30秒×20人=600秒(10分)
となり、リフトを使用する時よりも6分の1程度の時間で済みます。

日中でさえ人員不足ですが、夜間はワンオペ夜勤になるので尚更時間を掛けていられません。
速さを求める介護は良くないのですが、1人の利用者の移乗に3分も掛けていたら、他の利用者の介護が遅れたり危険な状況になってしまうという現実があります。

「安全よりスピードを取る介護」となってしまえば本末転倒ですが、生の介護現場では「介助のスピードは他利用者の対応や安全確保のために必要なこと」となっているのです。

これは人員不足を解消して貰わないと、なかなか解決が難しい問題です。

◆高知県では浸透?その結果は?

「ノーリフティングケア」について色々調べていると、「高知県の施設の3分の2がノーリフティング宣言」という記事を見ました。

高知県がノーリフティング宣言 施設の3分の2が実践

2016年度に高知県が全国で初めて「ノーリフティングケア宣言」をして約2年がたった。県はなぜ宣言したのか、介護施設や病院など現場は宣言をどう受け止めたのか、宣言によりケアはどう変わったのかなど、ノーリフティングケアに挑戦している同県の現状を報告する。

(中略)

16年度、12カ所に増えたモデル施設では、拘縮や褥瘡じょくそうなどの2次障害が防止でき、自立度が向上する人が増えた。リフトなどを使うことで利用者とのコミュニケーションの時間が増えたり、その日の状態を観察できるようになったり、ケアの質が向上したという。

職員の腰痛防止にも大きな成果があった。モデル施設では、移乗ケア時に腰痛になった職員は1人もおらず、職場定着率も向上。「妊娠中もケアの仕事ができる」「痛み止めを飲む量が減った」「ゆとりが持てるようになった」などの声が上がっている。

(中略)

人材確保対策にも良い効果が出ている。高知市内の施設では、求人に対して3~4倍の求職者があり、入職試験ができるようになってきた。

【引用元】福祉新聞

「福祉新聞」のWEBサイトです。福祉に関する記事や、書籍を紹介しております。

高知県がここまで進んでいるとは、正直存じ上げませんでした。
高知県の介護施設で働かれている現場職員の生の声が聞けたら嬉しいのですが、新聞ではノーリフティングケアによって以下のような「良い結果が短時間で見られた」と書かれてありました。

【結果】
・拘縮や褥瘡などの二次障害が防止でき、自立度が向上する人が増えた
・リフトなどを使うことで利用者とのコミュニケーションの時間が増えたり、その日の状態を観察できるようになったり、ケアの質が向上した
・職員の腰痛防止にも大きな成果があった
・移乗ケア時に腰痛になった職員は1人もおらず、職場定着率も向上
・高知市内の施設では、求人に対して3~4倍の求職者があり、入職試験ができるようになってきた

なんと「良いことだらけの結果」になったようです。

しかも、ノーリフティング宣言によって人員確保も解消できているようです。
この結果から見えるのは
「人員不足だからノーリフティングケアが出来ないのではなく、ノーリフティングケアを取り入れることで人員確保が可能になる」
という「卵が先か鶏が先か」の因果性のジレンマによく似た状態であることです。

この結果が本当ならば、全国の介護施設で「ノーリフティング宣言」をしない手はないのではないでしょうか。

リフトでの移乗は時間が掛かってしまうというデメリットに対しては、人員の確保が達成されるまでの短期間だけ、経営者や管理者や暇そうな上司が現場に入れば解消できることでしょう。

いつまでも責任を現場職員にばかり押し付けている状態こそが「介護後進国」と揶揄される元凶なのです。

コメント

  1. チュンコ より:

    ノーリフティング大賛成です。
    いまの会社では、数年前たぶん新卒確保の釣りとして、HALという介助マシンを導入したんですが、いま誰も話題にもしません。たぶん倉庫で埃被ってるんじゃないでしょうか。
    HAL1台でリフト何台買えるかな?って施設長に言おうかと思ったけど、もう辞めること確定したんで教えてやらないことにしました笑

  2. 山嵐 より:

    >チュンコさん
    こんにちは~
    コメントありがとうございます^^
    やはり倉庫で埃を被っているのですね(笑)
    本気でノーリフティング宣言をするならば、義務化して多少お金が掛かっても多くの台数を確保する必要があるでしょうね。
    中途半端が一番ダメなのです。

  3. デイちゃん より:

    こんにちは。
    海外は「ノーリフト」って知ってました。彼らが言うには、「私たちが腰痛になってしまったら、誰が利用者さんのケアをするの?」だって。
    でもさあ、災害の現場とか、リフトが使えない環境の場合、人力での移乗技術がないとダメなんじゃないかな・・・。
    あと、そんなこと言うけど、ERでも人力の移乗はしないのかな?とか思ってしまいました。
    私は昔、障害のサービスをしたことがあって、四肢麻痺の利用者さんが自宅で入浴してたんですけど、その時は移乗は基本リフトでしたよ。
    ベッドで服を脱いで、リフトに乗せて、そのリフトのまま入浴・・みたいな流れでした。でも重度だったからヘルパー二人対応だった。
    あと介護福祉士の技術講習会に参加したときに、講師が、「障碍者の入居施設では、移乗は必ずリフトを使ってる。人がやったら早いと思うけど、事故があることを考えると結局はリフトを使った方が早いんです。」って言ってた。
    特養でも、四肢麻痺の利用者さんは、リフト使ってましたね。結構時間がかかるんだけど、ご本人様は頭がしっかりしてるので、本人の希望だったと思います。
    手足すべて力が入らないけど体重がある人なので、やっぱり普通の移乗では事故があるかもな・・と思いました。
    小柄な女性だと、大柄な寝たきりの人の移乗は二人じゃないと無理・・となるでしょう。
    でもユニット型だと職員がいないので、できないのに一人でしなきゃいけなくなる。で、ムリ~となるのかも。
    リフトがあれば、小柄な女性でも、ベッド上でつり具にのせて、リフトでうい~んと上にあげ、横に移動させて車いすにおろせばいいから、事故にはならないかも。
    ただ、暴れる人とかもいるので、どうでしょう。
    ま、リフトは使ってみないとわからないですね。

  4. 山嵐 より:

    >デイちゃんさん
    こんばんは~
    コメントありがとうございます^^
    「16kg以上は、緊急時以外持ち上げてはいけない」とあるように、緊急時はやむを得ず持ち上げざるを得ないんでしょうね。
    麻痺や拘縮など色々な利用者がいますし、暴れる利用者も人が抱えるよりリフトの方が介護者の危険度も下がるし利用者も安全かもしれませんね。
    ノーリフティング宣言をしたら求職者が増えたという結果があるのだったらユニット型の職員も今より確保できるようになるのかもしれませんね。
    ま、確かに実際やってみないとわかりませんが。

  5. デイちゃん より:

    介護職の問題点として、自立支援の意識がなく、すぐ全介助しようとするところだと思います。
    立位がとれる人なら、移乗の際も「ここをもって立ってもらって」「ではこちらに行きましょう」とか誘導して、自分で移動してもらったらいいと思うんですけどね。
    リフトを導入したら、リフトなんて必要ない人にまでリフト使いそうですよね。
    ま、入居施設には重度寝たきりの人も多いと思うので、そういう人にはリフトは使えるような気がします。実際、結構楽ですよ。

  6. 山嵐 より:

    >デイちゃんさん
    返信ありがとうございます^^
    自立支援の意識の低さもあるでしょうし、実際、一部介助や半介助の人の方が介護の時間が掛かります。
    リフトにしても一部介助にしても、状態に合わせたケアが出来る人員配置と時間の確保が重要ですね。

  7. デイちゃん より:

    スタッフが多くいてもサボってるだけの奴もいるので、スタッフが多ければ必ずしもいいケアができるわけではないと思いますが。
    いないよりはましかな・・・いや、「他の奴にやらせとこう」って感じで、ずっと座ってサボってるだけの奴らが何人かいるだろうから、いない方がいいかも!
    スタッフを増やすとともに、ちゃんと働いてるスタッフへの正しい評価をする制度を望みます。
    テレビで見たのですが、最近施設でも外国人スタッフが増えてるらしいですね。
    その特養はスタッフの半分以上が外国人みたいだった。そんなんあり!?
    で、フィリピンで看護師で働いてた人が出てて、自国では看護師で働いても月5万円なんだって。
    で、今特養で介護士で働いてるんだけど、月14万で、5万実家に仕送りしてるらしい。
    特養で月14万って・・・安すぎない?夜勤とかないんかな、やっぱ。でも外国人に夜勤させんかったら日本人ばっかりが夜勤になるんやろか。それも嫌やな。
    でまあ、結局、日本より貧しい国の外国人を安くこき使ってるだけじゃね?みたいな感じだった。
    ゆくゆくは、どこの介護施設もそうなっていくんですかね。
    スイスやシンガポールはそんな感じらしいですが・・・。

  8. 山嵐 より:

    >デイちゃんさん
    おはようございます。
    返信ありがとうございます。
    「求人倍率3~4倍になり入職試験ができるようになった」と記載があったので、資質の高い職員を選べるようになればいいですね。
    まぁ面接や試験だけでは全てはわかりませんが。
    外国人介護士も増えてきていますね。
    月14万円は安すぎますが、家賃等を引かれた金額なのかもしれませんね。家賃を引かれた手取りが14万円なら納得がいきます。
    まぁ以前の記事にも書きましたが、外国人介護士を受け入れても人員不足は解消しないと思います。

  9. とも より:

    こんにちは
    介護業界の精神論にはうんざりですは笑
    腰痛は「予防や軽減」はできても「なくすこと」はできないのに、さも腰痛予防の講習をやって満足げな上司たち
    他にも、ケアマネの「私がやった時はできました」や認知症の方への対応「声かけを密に。信頼関係を築く(時間たてばなんとかなるやろ論)」など
    精神論で戦争に勝とうとした軍部でしょうか?それは無理だと利用者様から教えてあげてほしいです

  10. 山嵐 より:

    >ともさん
    こんばんは~
    コメントありがとうございます^^
    もう綺麗ごとだけではどうにもならないですよね。
    竹ヤリでB-29戦闘機に挑むようなものですよね。

  11. たまゆら より:

    やっぱ日本は根性論というか、精神論が好きやなーと思いました(^_^;)
    それこそ山嵐さんが前コメントで書かれたB29に竹槍で勝てる!みたいなもんですか(笑)
    感情労働だからこそ、この悪い面が出過ぎちゃっている気がします。
    かく言う、ボクの職場もそうですが(笑)

  12. デイちゃん より:

    こんにちは。
    暑い日が続いてますが、大丈夫ですか?
    入浴とか、もう地獄絵図ですね。アッハッハ。←しんどすぎておかしくなってる。(笑)
    私のデイは、以前いた一日中さぼりまくってた常勤妊婦が出産育児を経て帰ってくることになって。
    「え~いらんわ~」って感じですが、今デイの配置基準が毎日×ばかりなので、しょうがないのかな・・と思っていたら、なんとデイの別のスタッフを系列のグループホームに異動させるって会社が言いだした。
    バカじゃない?なめてんの?そこまでデイにいやがらせしたいの?
    ・・・と思ったけど、ま、別にいいわ。
    私はとりあえず、来月は勤務をめちゃくちゃ減らそうっと。
    だいたい今でも配置基準を全然満たせてないのにさ~、もう毎日配置基準違反だわ。(笑)
    どこもいらない常勤元妊婦を押し付けて、一人いれたんだから別のスタッフをグループホームに出せって。
    それこそ、理不尽なパワハラでしょうよ。
    ま、私はそれに対しては、たくさんの休日希望でお答えします。(笑)
    でもほら、ガンジーさんも非暴力非服従って言ってたでしょう。
    理不尽なパワハラには無言の抵抗をさせていただきます。アッハッハ。
    ノーリフトとは全く関係なくってすいません。

  13. 山嵐 より:

    >たまゆらさん
    こんにちは~
    コメントありがとうございます^^
    そうですね、精神論や根性論が悪いというわけではないのですが、限界があるのですよね。
    恩給があればいいのですが(笑)

  14. 山嵐 より:

    >デイちゃんさん
    こんにちは~
    コメントありがとうございます^^
    この暑さはヤバいですね。
    夜になっても暑いです。
    入浴介助は地獄ですね><
    理不尽な異動はどこでもありますね。
    もう本当に自分を守ることで精一杯ですよ。
    利用者を守るとか幸せの追求だとかいう本来あるべき業務目的は、スタッフが不幸な時点で理想とか空想の世界です。
    「できたらいいな」「できる日がいつか来るかな」程度のものでしょう。