介護業界で働いているだけでチャレンジャー

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「チャレンジすることは素晴らしいことだ」

「チャレンジ精神を忘れたら人間おしまいだ」

「チャレンジする前から愚痴や泣き言を言うな」

というポジティブな考え方があります。

ポジティブとかチャレンジを否定するわけではないのですが、ネガティブな人や行動を起こしていない(ように見える)人に対して上記のような否定的な意味を込めて使われることが多いので、今回は「チャレンジすること」について考察してみようと思います。

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◆チャレンジとは?

そもそも「チャレンジ」とはどういう意味なのでしょうか?

チャレンジ(challenge)は、英語で「挑戦する」または「異議を唱える」という意味。

【引用元】ウィキペディア

「挑戦する」という意味であることは薄々わかっていましたが、「異議を唱える」という意味もあるようです。

(余談ですが、「チャレンジ」で検索すると、小中学生向けの某大手通信講座のサイトばかりが上位に出てきます。)

◆「異議を唱える」ということ

「異議を唱える」ことも「チャレンジする」ということならば、正にこのブログの内容の多くも「チャレンジしている」ということになります。

そして、事業所や介護業界や国に対して「異議を唱えている人たち」も総じて「チャレンジしている人」と言えるでしょう。

但し、そういう内容は「ネガティブなもの」として捉えられてしまいがちなので、感覚として愚痴に見られたり、チャレンジ精神がない人、行動をしていない人、という見方をされてしまっています。

確かに、「チャレンジ」というと

・独立開業

・新しいことに挑戦

・意欲的に活動

ということをしている人のことを指しているイメージが強いです。

しかし、実際はそれほど大きな活動をしているわけでもなくても

「現状を冷静に見つめ、問題点について異論を唱えている人達は総じてチャレンジャー」

だと言えるでしょう。

◆介護業界で働いているだけでチャレンジャー

一部の何の気づきもなく、流されるように介護業界で働いているような人は別として、それ以外の

「常に問題意識を持って働いている人」

「介護業界に異論を唱えている人」

「事業所の在り方に異論を唱えている人」

「ネガティブ思考や愚痴が出てしまう人」

「自分の将来を悲観してしまう人」

という考え方を持っている人達は今、正にチャレンジの真っ最中です。

冒頭に書いたようなセリフを言う人達は、そこを見誤り、自分と違う考え方をしている人を排除したいだけの独りよがりな言い草だと言えます。

介護業界で働いている人は全員がチャレンジャーなのです。

コメント

  1. アングラー より:

    最初、なんて自虐的な記事だと思いましたが(笑)、異議申し立てという意味なら確かにその通りですね。
    自分の頭で考えず、異議申し立てすらしなくなったら確かに「人間終わり」ですわ。

    • 山嵐 より:

      >アングラーさん

      こんにちは~
      コメントありがとうございます^^

      まぁそうですね。
      言っても何も変わらないのでだんだん何も言わなくなる人が多いような気もします。