常識の範囲内でわかる事にでも「データやエビデンス」を欲しがる自己中な人

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人の意見や思想信条にデータや根拠(エビデンス)を求める人がいます。

それは一見、建設的に見えますが「明らかにデータやエビデンスを示さなくても体感でわかるだろう」ということにまでそういうものを求められると辟易してしまいます。

そんなわかりきった場合でもデータやエビデンスを欲しがる人には特徴があるのでご紹介したいと思います。

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やたらにデータや根拠を欲しがる人の特徴

ごく稀に、やたらとデータやエビデンスを欲しがる人が存在します。

そういう人を見ていると同じような特徴があることに気づかされます。

特徴①「数字で示されなければ理解ができない体感異常」

例えば、前回書いた記事で「介護職員に対する世間のイメージは低収入」というような内容を書きました。

他者や同級生などから職業を聞かれることは誰でもあるかと思います。 「職業に貴賤は無い」という建て前上の社会なので、自分...

これは、誰もが薄々感づいていて、世間一般には周知の事実です。

もちろん「自分の周りにはそういうことを思っている人はいない」という事実があれば、それはそれで幸せなことだと思いますが、「それとこれとは別」だということは理解ができるかと思います。

つまり、自分の周りには存在しないけれど、世間一般には「介護職員は低収入である」というイメージを持たれていることは、今まで生きてきた中でTVやラジオや雑誌やネットなどで見聞きするものだと思います。

それなのに「データやエビデンスがないとその状況を理解できない」という人は「体感に異常をきたしている」と言えます。

特徴②「データやエビデンスを求めている自分が格好いい」

データやエビデンスを求めようと思えば、全ての発言や意見について無理やりでも求めることが可能です。

たわいない会話でも「そのエビデンスは?根拠は?」などと言う人もいます。

ですが、常に根拠を示しながら会話をするなんて、普通の人は耐えられません。

相手が耐えられなかろうが関係なく、「根拠を求めている自分が格好いい」という「自己陶酔の世界」になります。

自分に軸があるのではなく、「自分さえ格好良ければそれでいい、ただの自己中」なのです。

特徴③「相手を困らせるために余計な手間を掛けさせる」

実は薄々「体感」でそういう事実があることはわかっているのに、相手を困らせるためにデータやエビデンスを求める人もいます。

もちろん、調べればいくらでも根拠は出て来るのですが、相手に対してその数字的なデータや出所確かなエビデンスを示させる時間と労力を遣わせようとします。

疑わしい内容ならまだしも、「調べなくても薄々わかるでしょ」という内容にまで根拠を求められると「それは嫌がらせ」でしかありません。

自分で調べたり周りの人に聞いた上で、それでもわからなければデータやエビデンスを求めてみてはどうでしょうか。

まとめ

自分が発信した情報や意見には責任を持たなくてはなりません。

ですから不確かだったり、疑わしい情報にはデータやエビデンスを示すことが「情報発信者として責任を持つ」ということになろうかと思います。

しかし、そのことを逆手に取り、何でもかんでも「データは?エビデンスは?」と聞かれれば、「そんなわかりきったことは自分で調べて下さい」「私はそんなに暇じゃないんです」と言いたくなってしまいます。

例えば、「介護職員のイメージ」で言えば、インターネットで検索すればいくらでも出てきますし、日々ニュースを読んでいるだけでも情報は得られると思います。

私が発信した情報が全てではないですし、色々な意見があることと思いますが、自分中心的自己陶酔な人は「本旨とは全く的外れ」な部分になるので「全くもって不毛」なのです。

追伸:「定義」を求める人もいます。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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コメント

  1. とも より:

    こんばんは
    常識の範囲で分かることは…と思いますが、あまりに根拠がない意見を言われると「はい?」て思うこともあります。
    例えば「私が夜勤の時いつも…」や「最近、この人…」などですが、夜勤は1週間に平均一回ですので、その職員だけを狙って何かを起こすことは少ないでしょうし、最近て言いながら、今日の今の瞬間しか見てない職員もいます。
    そんな時に根拠がないなあと感じてしまいます。

    • 山嵐 より:

      >ともさん

      こんばんは~
      コメントありがとうございます^^

      根拠が無さすぎるのも問題ですね。
      事実は事実として記録に残していけば立派な根拠になりますね。