イライラして物に当たる生活相談員

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以前、私の勤務するショートステイの生活相談員について記事を書きました。

7月の人事異動で、 ショートステイに新しい生活相談員が来たのだが、 この人物が使えない。 【参考記事】 ...

特定の個人への批判を書いてしまうと愚痴っぽくなってしまうので、あえて書かないようにしていましたが、うちの生活相談員は相変わらず使えません

しかしまぁ、彼は彼なりに背負っている業務があって、自分なりの段取りとか能力のキャパシティの問題とか色々あるのでしょうから、最近は特に気にしていませんでした。

しかし、今日はいつもよりハッスルしていて、ちょっと不快だったのであえて記事に書こうと思います。

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徐々に本性が出てきた

2017年7月の人事異動でショートステイに配属になった生活相談員くんですが、今月で1年4か月目になります。

だんだんと本性が出て来て、イライラした時は舌打ちをするようになりました。

でも私はされたことはありません。

基本的に上司や仕事を押し付けてくる相手に対しての彼なりの自己防衛法なので、特に仕事を押し付けていない私や他の介護職員は対象外のようです。

まぁしかし、そんな態度では評判は良くありません。

本人も周りの評判や評価を知ってか知らずか、特に気にすることもなく仕事をしています。

仕事が遅けりゃ家族も文句を言う

今日、相談員が「利用者の家族へ加算区分が変わるので利用料が少し高くなる(高くなる自己負担額は1日6円程度)旨の連絡」をしていました。

しかし、仕事が遅いため、本来は先月しておかなければならなかった連絡を今日したのです。

「今後のこと」ではなく「先月に遡ったこと」になるので、ゴネたり文句を言う家族がいたようです。

私は隣で電話を聞いていましたが、普通は1分程度で終わる電話を10分近くしていました。

「ええ、ええ…連絡が遅くなり申し訳ございません」

「はい、何卒ご理解の程を…」

などと言っていましたが、えらく長引いていました。

「これは先方(家族)が文句を言っているな」

というのがすぐにわかりました。

たかだか1日6円前後の利用料の負担増ですが、「金額の大きい小さいではなく、そういうことは事前に伝えておく必要がある」という家族の言い分は確かに理解ができます。

まぁ、相談員の「身から出た錆」「因果応報」としか言いようがありません。

物に当たる本性

何とか家族に用件を伝え理解を得たあとに、私の後方で「バコン!」という大きな音がして、何事かと思い振り返りました。

すると、目が吊り上がった相談員が寮母室内の事務机を「くそっ!」と言いながら蹴り飛ばしていたのです。

幸い、机がへこんだり傷がついたりはしていませんでしたが

「何なんだ、こいつは…」

という不快な思いでいっぱいになりました。

私は

「そういうのヤメてくれる?蹴らないで」

と言うと

「腹が立つんです」

と言うので

「自分に?」

と聞くと

「こんな仕事を押し付けた上司とふざけた家族にです」

と言うので、馬鹿らしくなって寮母室から出ました。

この場合、普通は

「自分の仕事が遅いがために家族への連絡が遅れて苦情を出してしまった自分が情けなくて腹が立ちます!」

と言うのが常識かな、と思うからです。

その数時間後、現場で介護をしていると寮母室周辺から「ボコン!バン!ドン!」と大きな音が聞こえました。

私は、利用者が転倒でもしたんじゃないかと思い、寮母室近くにいた女性スタッフに

「今の音なに?どこ?誰?」

と聞くと、その女性スタッフがひきつった顔をしながら寮母室を指さし

「またあの相談員…」

と小声で言いました。

私はさすがに不快すぎて、寮母室に行き

「何?怒ってるの?物に当たるのやめてくれない?」

と言いました。

「怒ってますよ~!こんな仕事ばっかりさせやがって!」

と捨て台詞を吐いて寮母室から出て行ってしまいました。

彼の本性は物に当たる性格なのです。

利用者には被害がない

自分の感情や怒りを抑えられない人は介護の仕事どころか、社会人としても失格です。

幸いなことに、その生活相談員は「1日のうち1分も現場に出ない」ので、利用者と接することもありません。

ですから、利用者が被害に遭うこともありません。

他の職員に対しても直接的に怒りをぶつけてきたりすることはありませんが、物に当たります。

これは結構不快です。

「アンガーマネジメント」について

イライラや怒りのコントロール・管理をして、怒りと上手に付き合う方法として「アンガーマネジメント」というものがあります。

内部や外部の研修で受講することができます。

私も受講したことがありますが、「怒り」というものの「本質を勉強」し、「自己分析」し、「深呼吸」を推奨する内容でした。

要は「自分の怒りを管理しよう」と思う人に向けたものになります。

ですから、そう思わない人にとっては「全く無意味」と言っても過言ではありません。

実際、いつも怒っていたり、イライラしている人が深呼吸をしている姿を見たことがありません。

そもそも深呼吸で怒りが管理できるなら、世の中はもっと平和です。

ちなみに、余談ですが、私もイライラした時に深呼吸を何度かしてみましたが、イライラはおさまりませんでした(だからと言って物には当たりませんが)。

上司に報告

こういう場合は大体、上司に報告し対応を仰ぐのが通常かと思います。

しかし、残念ながら今日は(世間では)三連休の真っ只中なので上司たちは公休です(何故か上司たちは土日祝に休めるんですね)。

後日、報告して対応して貰うよう伝えるつもりですが、恐らく予想では何も変わらないと思います。

だって、「何も変わらないのが介護業界」なんですもの。

その生活相談員は勤続16年以上で社歴で言えば私より先輩です。

16年も在籍している職員がどうこうならないのは目に見えています。

だけども、こんな低レベルな職員をいつまでも後生大事に抱えておく事業所もレベルが低いと言えるのではないでしょうか。

まとめ

今日の記事は少々愚痴っぽくなってしまいました。

しかし、自分の怒りをコントロールできず(そもそも因果応報ですが)、物に当たってしまうのは少々大人げないかと思います。

周りの人間も不快な思いをします。

利用者や職員等の「人」に当たらないだけマシなのかもしれませんが、「マシかマシじゃないか」という選択肢しかないのも悲しい気分です。

職場環境をより良くしていくために「不快なものは排除」していきたい所存です。

コメント

  1. とも より:

    こんばんは
    人に当たらないからとは言い切れない世の中ですよ。例えば、家の中で怒り狂って物にあたる親がいたら、子どもはびくびくしながら過ごさなければいけません。上司が部下に「分かってるのか」と怒り机を叩けば、心理的苦痛を味わったのでパワハラです。
    山嵐さんや他のスタッフが、「またか」とか「はぁ」って思いストレスが溜まったら適切なケアができなくなる可能性もあります。
    小池都知事風に言うなれば、「排除すべき」ですね。

    私だったら「机は何も悪いことしてません」「そんなに怒らなくても」とおちょくってしまいそうです。火に油を注ぐかも

    • 山嵐 より:

      >ともさん

      こんばんは~
      コメントありがとうございます^^

      そうですよね。
      現に私も利用者が転倒したのかと思いストレスと迷惑を被りました。

      今日、上司に報告に行ったら既に上司はそのことを知っていました。
      色々な人が文句を言っていたようです。
      そうなるともう自業自得の四面楚歌ですね。
      「排除」されるかはわかりませんが。